DEICY2019
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548. 論理演算関数文 法機 能論理積関数AND(X,Y)X,Yの論理積を求める否定論理積関数NAD(X,Y)X,Yの否定論理積を求める論理和関数OR_(X,Y)X,Yの論理和を求める排他的論理和関数XOR(X,Y)X,Yの排他的論理和を求める否定論理関数NOT(X)Xの論理を反転する部分否定論理関数ECP(k,m,X)k=論理値、m=連続個数Xのk論理がm個連続しない所を反転するX=Y比較演算関数EQU(X,Y,k)k=0の時X=Y成立”1”、不成立”0”を戻し、k<>0の時、成立したXのIndexを戻すX<>Y比較演算関数NEQ(X,Y)k=0の時X<>Y成立”1”、不成立”0”を戻し、k<>0の時、成立したXのIndexを戻すX>Y比較演算関数GT_(X,Y,k)k=0の時X>Y成立”1”、不成立”0”を戻し、k<>0の時、成立したXのIndexを戻すX>=Y比較演算関数GTE(X,Y,k)k=0の時X>=Y成立”1”、不成立”0”を戻し、k<>0の時、成立したXのIndexを戻すX0の時、成立したXのIndexを戻すX<=Y比較演算関数LTE(X,Y,k)k=0の時X<=Y成立”1”、不成立”0”を戻し、k<>0の時、成立したXのIndexを戻す論理値化関数RWC(k,m,X)k=倫理”1”の閾値、m=論理”0”の閾値,Xを論理波形に変換するBit論理関数BIT(k,X)k=bit位置0~15、Xを2byte整数に変換し、bit位置の論理を求める9. パルス列取扱関数文 法機 能パルス差分値合成関数ASS(X,Y)X,Yともパルス差分値で、Xの正数に対応したYの負数を合成する周期計数関数CNT(X)Xの平均値を上昇で過ぎり再び下降で過ぎった回数を求めるF-V変換関数FVC(k,X,m)k=1回転当たりパルス数、Xパルス列から回転数に変換するパルス逓倍関数PDV(k,X)k=逓倍数、Xパルス列を逓倍する回転パルス生成関数RTP(k,X)k=1回転当たりパルス数、X回転数列からパルスに変換するパルス間引き整形関数TPC(k,X)k=パルス間引き数、Xパルス列を間引き後、50%比に整形する10. フィルタ関数文 法機 能4次バターワース・ハイパス関数HPF(k,X)k=遮断周波数、XのHPF処理をする4次バターワース・ハイパス関数HPR(k,X)k=遮断周波数、(時間逆方向HPF処理をする4次バターワース・ローパス関数LPF(k,X)k=遮断周波数、XのLPF処理をする4次バターワース・ローパス関数LPR(k,X)k=遮断周波数、Xの(時間逆方向LPF処理をする積分フィルタLBF(k,X)k=遮断周波数 Xに-6dB/octフィルタ処理する6次チェビシェフ・ローパス関数LCF(k,X)k=遮断周波数、Xに6次チェビシェフフィルタ処理する移動平均関数MAV(k,X)k=平均化個数、Xの移動平均を求めるFIRフィルタ実行関数FIR(k,X)k=フィルタ係数、XにFIRフィルタ処理する矢弦関数VSN(n,m,X)n:前方弦長、m:後方弦長、Xの矢弦値を求める11. 補正フィルタ関数文 法機 能ISO5349 補正フィルタHTV(X)手腕振動暴露解析 手腕X,Y,Z軸補正フィルタISO2631-4/EN12299 B補正フィルタ関数WBB(k,X)全身振動暴露解析座位仰臥位X,Y軸補正フィルタISO2631-1 C補正フィルタ関数WBC(X)全身振動暴露解析背もたれX軸補正フィルタISO2631-1 D補正フィルタ関数WBD(X)全身振動暴露解析座位仰臥位Z軸補正フィルタISO2631-1 E補正フィルタ関数WBE(X)全身振動暴露解析座位回転モーメント補正フィルタISO2631-1 K補正フィルタ関数WBK(X)全身振動暴露解析座位仰臥位X,Y軸補正フィルタISO2631-1 F補正フィルタ関数WBF(X)動揺病(乗り物酔い)補正フィルタISO2631-1 J補正フィルタ関数WBJ(X)頭部暴露解析仰臥位補正フィルタ聴感補正Aカーブ・フィルタ関数WAC(X)Xに聴感補正Aフィルタ処理をする聴感補正Cカーブ・フィルタ関数WCC(V)Xに聴感補正Cフィルタ処理をする

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